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ホームランドS2第11話ネタバレ解説!ナジール決着とブロディ暗殺指令の真相

こんにちは、『カズオブログ』管理人のカズオです!今回は、「ホームランド」シーズン2・第11話「決着(原題:In Memoriam)」をじっくり振り返っていきます。

このエピソード、タイトルは「決着」なんですが…正直、見終わったあとに「これ、全然決着じゃないじゃん!?」って思いませんでした?私もそうだったよ(笑)。ナジールの件は一応片がつくんですが、その裏で新しい爆弾が静かに仕掛けられていくんですよね。

目次

このエピソードはどんな話?

シーズン2・第11話「決着」は、2012年12月9日に米SHOWTIMEで初放送されたエピソードです。原題の「In Memoriam」は「追悼」を意味する言葉で、日本語タイトルの「決着」とはニュアンスが少し違うのが面白いところです。

今回の大きな出来事は2つ。1つは、シーズン1からずっと影に徹してきたアブ・ナジールがついに射殺されること。もう1つは、その陰で密かに進行する「ブロディ暗殺計画」の存在がソールの口から明かされることです。表の決着と、裏で動く陰謀。このコントラストがこの回の核心です。

配信は現在、Apple TV+やHuluなどで視聴可能です(サービス内容は変わる場合があるので公式でご確認を)。

物語の流れをざっくり整理

前回の第10話でナジールに拉致されていたキャリーは、なんとか逃げ出して廃工場に戻ります。でも、CIAとFBIの合同部隊が徹底的に捜索してもナジールは見つからない。「まだいるはずだ!」と主張するキャリーに、クインが根気強く付き合って捜索を続けます。

最終的にナジールは廃工場の奥で発見され、銃撃戦の末に射殺されます。追い詰めたのはキャリーたち捜査チームで、2日間眠れていないキャリーの執念が実を結んだ瞬間です。シーズン1からの宿敵が倒れた場面ですが、感動よりも「これで本当に終わりなのか?」という感覚の方が強かったのは、私だけじゃないと思います。

一方、ブロディとジェシカ、そして子どもたちは保護下から解放され自宅に戻ります。ブロディはついにジェシカへ「本当のことを話す」と口を開きかけますが、ジェシカは「もう知りたくない」と遮ります。「キャリーのこと、愛してるんでしょ?」という一言がズシッと来るシーンです。

ソールが踏み込んだ禁断の情報

このエピソードで個人的に一番ゾクッとしたのは、ソールとエステスの対決シーンです。ソールは以前に亡くなったアイリーン・モーガンの自殺に関与した疑いを口実に、尋問室に連れ込まれポリグラフにかけられます。

カズオ

ソールを追い詰めたつもりが、逆に手の内を見せてしまったな

でも、ソールはすでに気づいていました。エステスの真の目的はブロディの暗殺指令を隠蔽することだと。尋問室でソールが「お前はブロディを消すつもりだろう」と言い放つシーンは、この回最大の見せ場のひとつです。エステスは否定せず、むしろポリグラフの結果でソールのキャリアを潰すと脅します。組織内部での静かな権力闘争、これがホームランドの怖いところですよね。

ソールが握る「ブロディ暗殺計画」という情報は、この先の大きな伏線になります。見返すときはこのシーンを特に注意して見てほしいです。

クインに下りた「ブロディ暗殺指令」

このエピソードのラストで、ピーター・クインがブロディとキャリーの様子を窓の外から静かに見守っているシーンがあります。一見すると「クインも感慨深いんだな」くらいに見えますが、実はこれが恐ろしい伏線です。

クインはこの時点で、エステスからブロディの暗殺指令を受けていたことが示唆されます。ナジールが死んだ今、CIAにとってブロディは「処理すべき問題」に変わっていたわけです。キャリーとブロディが穏やかに寄り添うシーンと、それを外から狙うように見るクインの視線。この対比が何とも言えず怖いんです。

慎重派の私は、このシーンで思わず巻き戻して見返しちゃいました。「これ、すでに殺す気で見てるってこと?」って。

見終わったあとに気になるポイント

第11話を見終えると、いくつかのモヤモヤが残りますよね。整理しておきましょう。

ロイヤの取り調べは何を引き出そうとしていた?

キャリーが寝ずに取り組んだロイヤ・ハメダニの尋問は、ナジールへの内通者を探すためのものです。しかしロイヤは「あなたに私の痛みはわからない」と感情を爆発させ、簡単には落ちません。この取り調べシーンは、キャリーの共感能力と諜報員としての冷徹さが混在していて、彼女のキャラクターの複雑さがよく出ています。詳細については本編でご確認ください。

ブロディはジェシカに何を伝えようとしたの?

ブロディが玄関先でジェシカに語りかけようとした「真実」。それが具体的にどこまでの告白だったのかは、ジェシカに遮られたため明確にはなりません。ただ、ジェシカが「あなたはキャリーを愛している」と言った瞬間、ブロディが否定しなかったことは見逃せないポイントです。この沈黙が2人の関係の終わりを静かに告げていました。

あらすじだけで判断せず、このシーンはぜひ本編で表情の変化を確認してほしいです。言葉以上の情報が顔に出ています。

このエピソードの伏線を振り返る

「決着」というタイトルが実は皮肉であることが、伏線を整理するとよくわかります。以下のポイントが第12話以降に直接つながっていきます。

  • クインへのブロディ暗殺指令
  • ソールとエステスの権力闘争の激化
  • ブロディとジェシカの事実上の別居状態
  • キャリーとブロディの関係が公式に「外」へ出る
  • アブ・ナジール射殺後の後始末と謎

特に「クインの暗殺指令」は、次の第12話(シーズンフィナーレ)への最大の伏線です。ナジールの死で安堵していたら、次の脅威がもう始まっている。ホームランドのうまさが凝縮されたエピソードだと思います。

エピソード基本情報をまとめて確認

初めてこのエピソードを見る方や見返す方のために、基本情報を整理しておきます。

項目内容
シーズン・話数シーズン2・第11話(通算第23話)
原題In Memoriam(追悼の意)
日本語タイトル決着
初放送日2012年12月9日(米SHOWTIME)
主要登場人物キャリー、ブロディ、ソール、クイン、エステス、ジェシカ

配信サービスはApple TV+やHuluなどで確認できますが、最新の配信状況は各サービスの公式サイトでご確認ください。

次回フィナーレへの予想と期待

シーズン2の第12話(最終話)に向けて、このエピソードが残したモヤモヤはかなり大きいです。クインのブロディ暗殺指令はどうなるのか。ソールはエステスの策略に負けて組織を去るのか。そして、キャリーとブロディの関係はどこへ向かうのか。

私の予想では、ソールはエステスに対して何らかの形で反撃するんじゃないかと思っています。今回の尋問シーンで見せた「やってみろ」という態度、あれは伊達じゃない気がします。そして、クインがブロディを本当に狙うかどうか…あの窓越しのシーンを見る限り、クイン自身も葛藤しているような気がして。

「決着」というタイトルが皮肉だとしたら、本当の決着はシーズンフィナーレに持ち越されています。シーズン2を最後まで一気に見たい気持ちが止まらないですよね♪ 皆さんも続きが気になっている頃じゃないでしょうか。ぜひ第12話もチェックしてみてください!

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この記事を書いた人

教育費の確保に悩む4人家族のパパが挑戦!投資、副業、そして賢い節約術を実践しながら、子どもの未来を応援。日々の工夫と努力で、夢への一歩を積み重ねる家計管理の奮闘記。

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