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2026年のはしか流行、ワクチン2回接種済みか今すぐ確認すべき理由

『カズオブログ』管理人のカズオです。2026年に入ってから、はしか(麻疹)の感染者数がどんどん増えています。

「自分や子どもは大丈夫かな?」と少しドキッとした方もいると思います。私もそのひとりです。慎重派の性分で、気になったらとにかく調べてしまうので、今回は公式情報をもとに整理してみました。

ニュースを見て「なんとなく心配だけど、何を確認したらいいの?」という方に向けて、ワクチン接種歴の確認方法や今できる対応を中心にまとめています。

目次

2026年のはしか、どんな状況?

今年(2026年)に入ってから4月19日までの時点で、全国から報告されたはしかの感染者数は362人に達しています。

去年(2025年)1年間の感染者数265人をすでに上回っていて、去年の同時期と比べると約4.4倍のペースです。直近10年でもっとも多かった2019年に次ぐ水準で、専門家も注目しています。

はしかは空気感染・飛沫感染・接触感染で広まる非常に感染力の強い病気です。感染しても10日前後は症状が出ない潜伏期間があり、発症の約1日前からすでに感染力がある点が厄介なところ。重症化すると肺炎や脳炎を起こすこともあります。

大人もかかるの?対象は子どもだけじゃない

「はしかって子どもの病気では?」と思っている方もいるかもしれません。ただ、実際には大人の感染者も少なくないのが現状です。

ワクチンを1回しか接種していない世代や、接種歴が不明な方は要注意です。日本では過去にワクチン接種が1回だけだった時期があり、その世代を中心に免疫が不十分なケースが存在します。

厚生労働省は、まずワクチンの接種歴を確認することが最初の一歩と呼びかけています。「昔打ったはず」という記憶だけでは判断しにくい場合もあるので、母子手帳や予防接種記録で確認しておきましょう。

ワクチン接種歴の確認方法

接種歴を確認するには、いくつかの方法があります。

  • 母子手帳で接種記録を確認する
  • かかりつけ医に接種歴の照会を依頼する
  • お住まいの市区町村の窓口で予防接種台帳を確認する
  • 記録が見つからない場合は抗体検査を検討する

母子手帳が手元にない、または記録がはっきりしない場合は、かかりつけ医や自治体の保健センターに相談するのが一番スムーズです。

2回接種が確認できているかが重要

現在の定期接種スケジュールでは、はしかを含むMRワクチン(麻疹・風疹混合)を2回接種することになっています。1回だけでは十分な免疫がつかないケースがあるため、2回接種済みかどうかがポイントです。

子どもの場合は、第1期(生後12〜24ヶ月)と第2期(小学校入学前年度)の2回が定期接種の対象です。接種の時期を過ぎていないか、母子手帳で確認してみてください。

抗体検査はどこで受けられる?

接種歴が確認できない場合や、「念のため調べておきたい」という方には抗体検査という選択肢があります。

内科やかかりつけ医で受けることができますが、自費診療になる場合がほとんどで、費用は医療機関によって異なります。目安として数千円程度かかることが多いですが、事前に電話で確認してから受診するとムダがありません。

カズオ

慎重派の私なら、まず母子手帳を引っ張り出すところから始めます

自治体によっては、風疹抗体検査と合わせて無料または助成付きで受けられる場合もあります。お住まいの市区町村の保健センターや公式サイトを確認してみるのがよさそうです。

こんな症状が出たら、まず電話を

はしかの主な症状は、高熱・咳・鼻水・目の充血などが先に出て、その後全身に発疹が広がるのが特徴です。発症前から感染力があるため、症状が出たらすぐに外出するのは避けたほうがよいです。

受診する前にまずかかりつけ医や医療機関に電話して状況を伝えるようにしてください。はしかの疑いがある場合は、待合室での感染拡大を防ぐため、病院側が対応方法を案内してくれます。

潜伏期間

感染から約10〜12日で発症。この間は感染力はない。

感染力が出る時期

発症の約1日前から発疹出現後4日間ほど

主な感染経路

空気感染・飛沫感染・接触感染

受診前の行動

まず医療機関に電話し、指示に従って受診する

感染が疑われる場合に、いきなり病院の窓口へ直接行くのはできれば避けましょう。周囲への二次感染を防ぐためにも、電話確認が先です。

今すぐ確認しておきたいこと

感染者数が増えているからこそ、焦って動くより先に確認作業を済ませておくのが一番効率的です。

  • 母子手帳でMRワクチンの接種回数を確認する
  • 接種歴が不明なら自治体の保健センターに問い合わせる
  • 子どもの定期接種スケジュールに漏れがないか確認する
  • 発熱・発疹の症状があれば外出前に医療機関へ電話する
  • 公式情報は厚生労働省・国立健康危機管理研究機構で確認する

難しい手続きがあるわけではないので、まずは母子手帳を探すところから始めてみてください。記録が見当たらないときは、かかりつけ医や保健センターへの相談がスムーズです。

不安なときほど公式情報を見よう

感染者数が増えているというニュースは、確かに気になります。ただ、ワクチンを2回接種済みであれば感染リスクは大きく下がります。まずは接種歴の確認から始めるのが、一番落ち着いた対応だと思います。

詳しい情報は、厚生労働省の「麻しん(はしか)について」のページや、国立健康危機管理研究機構(JIHS)の感染症週報で随時更新されています。ニュースだけで判断せず、公式情報も合わせて確認しておくと安心です。皆さんも、まずは手元の母子手帳を確認してみてください。

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この記事を書いた人

教育費の確保に悩む4人家族のパパが挑戦!投資、副業、そして賢い節約術を実践しながら、子どもの未来を応援。日々の工夫と努力で、夢への一歩を積み重ねる家計管理の奮闘記。

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