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スコッチの初登場は何話?コナン836話の見どころと赤井・安室の因縁を振り返る

皆さん、こんにちは!『カズオブログ』管理人のカズオです。娘と一緒にコナンを読み進めていたら、ある日「スコッチって何話に出てくるの?」ってなりまして、私もちゃんと調べてみることにしました。

スコッチ、正式には諸伏景光(もろふし ひろみつ)。登場回数は多くないのに、なぜかずっと気になるキャラクターですよね。名前だけ知ってるけど「どこで出てきたっけ?」と思ってる方に向けて、今回は初登場回から死の真相まで、スッキリ整理してお届けします!

目次

スコッチの初登場は「名前だけ」から始まった

実はスコッチには「名前のみの初登場」と「映像つきの初登場」の2段階があります。これ、私も最初は混乱したんですよね。

スコッチが名前のみで初登場したのは、アニメ第779〜783話「緋色シリーズ」です。

「緋色シリーズ」といえば、赤井秀一が生きていたことが明らかになる神回。その782話「緋色の帰還」で、赤井秀一が降谷零(安室透)に電話越しでこんな言葉を告げます。

「彼のことは、今でも悪かったと思っている。」

赤井秀一(アニメ782話より)

この「彼」こそがスコッチです。この時点では名前すら明かされていないのですが、降谷零がハッとする表情を見せる場面が印象的で、「この因縁の裏に何があるんだ?」とゾクッとしますよね。

さらに第783話「緋色の真相」では、ベルモットとバーボンが車内で「組織に入り込んでいたネズミ」の話をするシーンが登場。セリフの中でバーボン(安室透)が暗い口調で「スコッチでしたよね」と過去形で言及しており、ここで初めて「スコッチ」という名前が登場しました。

映像つきの初登場は836〜837話「仲の悪いガールズバンド」

スコッチが実際に映像と声(セリフ)つきで登場したのは、アニメ第836〜837話「仲の悪いガールズバンド(前・後編)」です。原作だとコミック88巻File.10〜89巻File.1に収録されています。

このエピソードのキーパーソンは、なんと世良真純。鈴木園子が突然ガールズバンドを始めることになり、メンバーには毛利蘭と世良真純も。安室透に楽器を教わることになった3人が貸しスタジオへ向かうシーンで物語が動き出します。

世良真純が思い出すのは4年前の出来事。駅で偶然、アメリカにいるはずの兄・赤井秀一を見かけ、思わず追いかけてしまいます。気づいた赤井に「帰れ」と怒られ、泣きそうな顔の世良真純に声をかけてきたのがスコッチでした。

  • 「君、音楽好きか?」と声をかけ、ベースの弾き方を教えてくれた
  • 当時は赤井と行動を共にしており、組織で「スコッチ」として活動中
  • 世良真純は「秀兄の友人」として記憶していた
  • 安室透はその場で「君の兄に殺された男だよ」と心の中で呟く

このシーン、読んでいて「え、世良真純ってスコッチに会ってたの!?」って声が出ましたよ。娘も「なにこれ、つながってるじゃん!」って前のめりになってましたね。

スコッチの死の真相は866〜867話で明かされた

スコッチがなぜ死んだのか。その全貌が描かれたのがアニメ第866〜867話「裏切りのステージ(前・後編)」です。原作ではコミック90巻File.6〜9に収録されています。

物語は降谷零の回想から始まります。スコッチが公安警察の人間であることが黒の組織にバレてしまい、もはや逃げ場がない状況に追い込まれてしまったのです。

スコッチはなぜ自決したの?

スコッチのNOC(組織に潜入するノーカバー要員)であることが露見した際、赤井秀一(ライ)が「自分はFBIだ」とスコッチにカミングアウトします。その直後、廊下から足音が近づいてきました。

スコッチはその足音を黒の組織のメンバーだと判断し、自らの命を絶つ道を選びました。ところがその足音の主は、なんとスコッチの幼馴染で親友の安室透(バーボン)だったのです。

さらに切ないのはここから。赤井秀一はとっさにスコッチの拳銃を手に取り「自分が撃った」という状況を作ります。安室透が「自分の足音で親友が自決した」という事実で傷つかないようにと。でも安室透は血痕のつき方からスコッチの自決を見抜いてしまっていて、「なぜ止めなかったのか」と赤井を恨む。赤井は赤井で、すべてを背負ったまま黙っている。

このボタンの掛け違いこそが、赤井秀一と安室透の因縁の本質です。二人とも悪くないのに、すれ違い続けているというのが、またなんとも胸が痛い。

カズオ

スコッチのためを思った行動が、全員を苦しめてるんだよな

スコッチのプロフィールと声優をおさらい

改めてスコッチのプロフィールを確認しておきましょう。知っているようで意外と整理できてない部分もあったりするので、ざっとまとめておきます。

本名

諸伏景光(もろふし ひろみつ)

所属

警視庁公安部(黒の組織にNOCとして潜入)

コードネーム

スコッチ(Scotch)

声優

緑川光(みどりかわ ひかる)

関係者

安室透(幼馴染・親友)、赤井秀一(組織で共に行動)、諸伏高明(兄)

声優の緑川光さんといえば、ガンダムWの主人公・ヒイロ・ユイを演じた方。そして赤井秀一役の池田秀一さんはシャア・アズナブル、安室透役の古谷徹さんはアムロ・レイを演じていました。ガンダムの永遠のライバルたちが、コナンでも似たような構図で絡んでいるというのは、ファンなら思わずニヤリとするポイントですよね。

兄・諸伏高明との関係と「スマホの伏線」

スコッチには兄がいます。長野県警捜査一課の諸伏高明警部。二人は幼い頃に両親を亡くし、東京の親戚に引き取られて疎遠になりますが、手紙でのやりとりは続いていました。

スコッチが公安に配属されたとき、兄には「警察官を辞めた」と告げて音信不通に。その後、降谷零がスコッチの遺品であるスマホを諸伏高明に送ります。そのスマホには黒いシミ(血痕)と銃弾の跡、裏にはHの文字が刻まれていました。

原作1018〜1021話では、怪盗キッドと諸伏高明が絡むエピソードの中でこの小包のシーンが登場。諸伏高明が「これは弟のスマホ」と気づき、心の中で「そうだよな、景光…」と呟く場面は、読んでいて静かにグッときますよね。この一連の流れが、スコッチ=諸伏景光であることがほぼ確定した瞬間でした。

スコッチの登場回を一気におさらい

スコッチが登場するエピソードを整理すると、次のようになります。慎重派の私としては、一覧で確認できると安心するので、ここにまとめておきますね。

  • アニメ779〜783話「緋色シリーズ」:名前のみ初登場(コミック82〜83巻)
  • アニメ836〜837話「仲の悪いガールズバンド」:映像・声つきで初登場(コミック88〜89巻)
  • アニメ866〜867話「裏切りのステージ」:死の真相が描かれる(コミック90巻)
  • 原作1018〜1021話:兄・諸伏高明とスマホの伏線(コミック96巻前後)

登場回数は少なくても、どの回も名探偵コナンの本流に深く絡む重要エピソードばかり。スコッチが出てくる回はまず外れがないので、ここをたどるだけでも十分楽しめますよ♪

このエピソードを振り返って感じること

50歳からコナンを読み始めた私が正直に言うと、スコッチというキャラクターは「説明がないのに存在感がある」タイプで、最初はどこで出てきたのかもわからないままでした。でもちゃんとたどってみると、全部つながっているんですよね。

赤井秀一と安室透の因縁は、この先もコナンの重要なテーマであり続けるはず。特に、赤井が嘘をついた理由と、安室がそれを見抜いていたという構造は、二人の関係がどう変わっていくかを考えると、先が気になってしかたありません。

スコッチの登場回は少なくても、彼の存在なしに今のコナンの面白さは語れない。そう思いながら、娘とまた読み返してみようかと考えているところです。「裏切りのステージ」は特に必見なので、まだ見ていない方はぜひ確認してみてください!

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この記事を書いた人

教育費の確保に悩む4人家族のパパが挑戦!投資、副業、そして賢い節約術を実践しながら、子どもの未来を応援。日々の工夫と努力で、夢への一歩を積み重ねる家計管理の奮闘記。

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