『カズオブログ』管理人のカズオです。今回は「黒の組織って結局何話見ればいいの?」というテーマに挑戦してみました。
娘がコナンにハマったのをきっかけに、50歳から読み始めた私ですが、黒の組織の話数の多さには最初本当に驚きました。
黒の組織ってどんな話?
黒の組織は、工藤新一を小さくしてしまった張本人である謎の犯罪組織です。
第1話「ジェットコースター殺人事件」で新一がジンとウォッカに毒薬APTX4869を飲まされ、コナンになった経緯が描かれます。
ここから物語は「シェリー編」「ベルモット編」「キール編」「バーボン編」「ラム編」と大きく5つの流れに分かれていきます。
重要回をたどるとどんな流れになる?
まずシェリー編。128〜129話で灰原哀(宮野志保)が黒の組織の元研究員として初登場し、姉・宮野明美の死も描かれます。
続くベルモット編では、176〜178話で変装の達人ベルモットとピスコが登場し、APTX4869の情報が動き出します。
このあたり、誰が誰に変装しているかを考えながら読むと、何倍も楽しめますよ!
先に登場人物をざっと確認しておくと、スッキリ読めますよ。以下に主な重要回をまとめてみました。
- 1話 コナン誕生のきっかけ
- 128〜129話 灰原哀の初登場
- 491〜504話 赤と黒のクラッシュ
- 701〜704話 漆黒の特急
- 1079話 黒ずくめの謀略
この5つだけでも、黒の組織ストーリーの大きな山場をつかむことができます。
犯人・トリックというより「正体」がカギ
黒の組織回は単発の犯人トリックよりも、「あの人は誰の変装なのか」「バーボンは誰なのか」という正体探しが醍醐味です。
578〜579話でバーボン編が始まり、安室透・世良真純・沖矢昴が長く候補として読者を悩ませました。
結果として701〜704話「漆黒の特急」で、バーボンの正体が安室透であることが確定します。
ラムの正体っていつ分かるの?
ラムは黒の組織のナンバー2とされ、脇田兼則・若狭留美・黒田兵衛の3人が長く候補として描かれてきました。
1079話「黒ずくめの謀略」で、ラムの正体が脇田兼則だと判明します。これ、私も最初は全然気づかなかったんだよね。
見どころ・名場面はここ!
個人的に一番グッときたのは、赤井秀一と黒の組織が激突する「赤と黒のクラッシュ」全14話です(491〜504話)。
カズオまさか、ここまでとはな
50歳から読み始めた私でも、このシーンはグッときましたよ。娘と一緒に読んでいて、思わず声が出ました。
また、漆黒の特急(701〜704話)はバーボンの正体判明と沖矢昴の秘密が同時に動く、情報量たっぷりの神回です。
伏線と振り返りポイント
345話「満月の夜の二元ミステリー」でベルモットが本格登場し、灰原哀の過去との因縁が動き出します。
慎重派の私としては、伏線を見逃してないか気になって読み返しちゃいました。皆さんもここで「あ、そういうことか!」って思いませんでした?
詳細は原作でご確認くださいが、861〜862話ではラム候補「黒田兵衛」に関わるエピソードも描かれています。
映画にも黒の組織は出てくるの?
はい、出てきます。「天国へのカウントダウン」「漆黒の追跡者」「純黒の悪夢」「黒鉄の魚影」などが該当します。
特に「黒鉄の魚影」は、ジン・ウォッカ・ベルモットに加え、正体が判明したラムまで登場する豪華な作品です。
次回はどうなる?私の予想
1071〜1073話では黒の組織が灰原哀に迫る緊張回が描かれており、いよいよ動きが加速している印象です。この点については諸説あります。
私としては、烏丸蓮耶との関係や、組織のボスの正体が今後さらに掘り下げられていくのではと期待しています。座右の銘「為せば成る」ではないですが、青山先生もきっとコツコツ伏線を積み上げてきたはず。皆さんも一緒に、次の重要回を楽しみに待ちましょう!








