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長野県警はコナン何話から初登場?大和・上原・高明・黒田の初登場回まとめ

こんにちは、『カズオブログ』管理人のカズオです。娘と一緒にコナンを読んでいると、ふと「この長野県警って何話から出てきたんだっけ?」ってなること、ありませんか?私もそうでした。初登場回を調べてみたら、メンバーごとに登場タイミングが違っていて、これがかなり面白い!今回は、長野県警の各キャラクターが初めて登場するエピソードを、ストーリーの流れも交えてまとめてみました♪

目次

長野県警って、コナンの中でどんな存在?

名探偵コナンには、警視庁の目暮警部たち以外にも、地方警察のキャラクターが登場します。その中でも特に有能として有名なのが、長野県警の刑事たちです。

東京からちょっと遠い長野が舞台になるため登場頻度は多くないんですが、いざ出てくると事件が大きく動くんですよね。コナンの実力を見抜いていたり、コナンなしでも事件を解いてしまったり…。50歳から読み始めた私でも、「この人たちすごい!」とすぐわかるほどの存在感でした。

長野県警の主なメンバーは以下の4人です。それぞれの初登場回が違うので、順番に見ていきましょう。

  • 大和敢助(やまと かんすけ)警部
  • 上原由衣(うえはら ゆい)刑事
  • 諸伏高明(もろふし たかあき)警部
  • 黒田兵衛(くろだ ひょうえ)※長野県警時代のみ

それぞれ名前の由来が武田信玄・諸葛亮孔明・黒田官兵衛など歴史上の人物というのも、コナンらしいこだわりポイントですね!

大和敢助・上原由衣の初登場は516話「風林火山」

長野県警として最初に登場するのは、アニメ516〜517話「風林火山」のエピソードです。原作では単行本59巻に収録されており、アニメの516話は1時間スペシャルとして放送されました。

大和警部と上原さんが初めて顔を見せるエピソードですが、ちょっと複雑な事情があって面白いんです。上原由衣は、このとき「虎田由衣」という名字で登場します。刑事としてではなく、被害者の妻という立場で。

なぜ上原由衣は「虎田由衣」として登場したの?

実はこれ、かなりグッとくる背景があります。上原さんはかつて大和警部のことが好きだったんですが、大和警部が雪崩に巻き込まれて行方不明になってしまい、「死んでしまった」と思い込んで虎田家に嫁いでいたんですね。

そして大和警部が生きていたことがわかり、2人は再会を果たすわけですが…義郎さん(虎田家の夫)もこの事件で亡くなってしまいます。事件解決後、上原さんは旧姓に戻って長野県警に復職するという流れです。初登場からこんな背景を持っているとは、読み始めた頃は想像もしていませんでした。

事件の軸は、武田信玄の軍略「風林火山」になぞらえた連続殺人事件。コナンと平次が合流しながら謎を解いていくなかで、大和警部もコナンの力を借りずに真相に迫るシーンがあります。地方警察がこんなに活躍するのはなかなか珍しいことで、読んでいてスッキリしますよ。

諸伏高明の初登場は558〜561話「死亡の館、赤い壁」

長野県警のもう1人の重要キャラ、諸伏高明(コウメイ)警部が初めて登場するのは、アニメ558〜561話「死亡の館、赤い壁」です。原作は単行本65〜66巻に収録されています。

長野・五丈の森にある古い洋館で起きた密室殺人事件がメインテーマ。「希望の館」と呼ばれていたその洋館は、3年前の死亡事件以来「死亡の館」と呼ばれるようになっていました。壁が一面赤く塗りつぶされた不気味な密室…。50歳の私ですらちょっとゾクッとしました(笑)。

諸伏高明が容疑者になってしまう理由は?

このエピソードの面白いところは、捜査に加わったはずの諸伏警部が容疑者の一人として扱われる点です。被害者との関係が疑われる立場に置かれながら、大和警部やコナンと一緒に謎を解いていく流れは、なかなかスリルがあります。

大和警部が諸伏警部に対してコナンを「監視役」として張り付かせたと言っていたのは実は建前で、本当は諸伏警部に手柄を上げさせて長野県警本部に復帰させるための算段だったというのが後で明かされます。表面は口ゲンカばかりの2人ですが、実は深い信頼関係があるんですよね。皆さん、このシーンで「あ、そういうことか!」となりませんでしたか?

なお、タイトルの「赤い壁」は三国志の赤壁になぞらえており、各話のサブタイトル(三顧の礼・掌中の物・死せる孔明・空城の計)もすべて三国志由来です。諸伏警部が「所轄(ショカツ)のコウメイ刑事」という渾名を持つのも、ここで初めてわかります。

カズオ

コウメイって三国志の諸葛孔明から来てたのか…うまいなぁ!

黒田兵衛の初登場は810〜812話「県警の黒い闇」

長野県警メンバーの中で最も遅く登場するのが、黒田兵衛。アニメ810〜812話「県警の黒い闇」が、長野県警捜査一課課長として登場する唯一のエピソードです(その後は警視庁へ異動)。原作は単行本86〜87巻に収録されています。

川中島古戦場を観光していたコナンたちの目の前に、長野県警の3人が登場。名所を案内してくれるなごやかな雰囲気から一転、千曲川に流れてきた人の首が発見されるという衝撃的な展開になります。殺されていたのは長野県警の竹田繁警部で、そこから県警内部の刑事たちが次々と狙われていく…。

このエピソードは長野県警の登場回の中でも特に評判が高く、黒田兵衛がラム候補の一人でもあることを意識しながら読むと伏線がより深く楽しめます。大和警部が容疑者として疑われる展開になりますが、諸伏警部と黒田がそれを逆手にとって真犯人を罠にはめていく流れは、長野県警らしいチームワークが光っています。

また、大和警部が上原刑事に「バツなら俺の顔にもついてる。だからまぁ…気にすることはねぇよ…」と声をかけるシーンも登場。慎重派の私でも思わず「おおっ!」と声が出たシーンです(笑)。

初登場回を一覧で確認しよう

長野県警メンバーの初登場回をまとめると、次の通りになります。

キャラクター初登場回(アニメ)エピソード名単行本
大和敢助516話風林火山 迷宮の鎧武者59巻
上原由衣516話風林火山 迷宮の鎧武者59巻
諸伏高明558話死亡の館、赤い壁65巻
黒田兵衛810話県警の黒い闇86巻

こうして並べてみると、大和警部と上原さんが登場してから、諸伏警部まで約40話、黒田兵衛までさらに250話以上のギャップがあるんですよね。少しずつメンバーが増えていく過程を楽しむのも、長野県警エピソードの醍醐味です。

初登場回から読み解ける伏線と見どころ

長野県警の初登場回には、後のストーリーへの伏線がしっかり仕込まれています。慎重派の私、気になって読み返してしまいました。

大和警部がコナンの正体に気づいている

初登場から「眠りの小五郎」の正体がコナンだと見抜いており、事件解決に積極的に活用している

上原由衣が「虎田由衣」だった理由

大和警部を「死んだ」と思っていたことが背景にあり、再会後の関係性の変化へとつながっていく

黒田兵衛とRUM疑惑

長野県警時代から「大柄・義眼」というRUMの特徴を持ち、読者の考察の対象となっている

こうした伏線を知ってから読み返すと、最初のエピソードからすでに深いドラマが仕込まれていることがよくわかります。

初登場回から振り返って感じること

長野県警の初登場回「風林火山」は、単なる地方警察の紹介エピソードにとどまらない、恋愛・謎解き・伏線が凝縮された密度の高い1本です。初見でも楽しめますが、後のシリーズを読んでから改めて見ると「この時すでにこういう関係性だったんだ!」という発見が多くあります。

諸伏高明の初登場「死亡の館、赤い壁」は三国志ファンにも刺さる構成で、コウメイというあだ名の由来も含めて楽しみどころが多い。そして黒田兵衛が初めて姿を見せる「県警の黒い闇」は、RUM候補としての伏線が静かに張られている重要回でもあります。

劇場版「隻眼の残像(フラッシュバック)」では長野県警4人全員がメインを張りましたが、その積み上げはまさにこれらの初登場回から始まっています。これから読む方は、ぜひ516話「風林火山」から追いかけてみてください。長野県警の魅力がじわじわと伝わってきますよ♪

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この記事を書いた人

教育費の確保に悩む4人家族のパパが挑戦!投資、副業、そして賢い節約術を実践しながら、子どもの未来を応援。日々の工夫と努力で、夢への一歩を積み重ねる家計管理の奮闘記。

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