『カズオブログ』管理人のカズオです。今回は皆さんお待ちかね、新一と蘭のロンドン告白回について振り返ります。
娘と一緒に読んでいて、このシーンでは思わず二人で「キャー」って声が出ちゃいました。50歳から読み始めた私でもグッときましたよ。
このエピソードはどんな話?
舞台はイギリス・ロンドン。小五郎、蘭、コナンの3人が招待され、連続爆破予告事件の暗号解読に挑む長編シリーズです。
アニメでは第616話から第621話「ホームズの黙示録」シリーズ、原作漫画では第71巻から第72巻にあたります。
事件の帰り道、コナンはパスポート問題をクリアするために解毒薬を使い、一時的に新一の姿に戻ります。
事件の流れをたどる
新一の姿のまま街中で蘭に見つかってしまうハプニングから、あの伝説の告白シーンへとつながっていきます。
「探偵なら私の心くらい推理しなさいよ!」と涙を流しながら逃げる蘭を、新一が追いかける展開です。
ちょっとドキドキする場面ですよね。皆さんもここで胸がキュンとなりませんでした?
カズオ0はすべての始まりって最高すぎるだろ
告白のセリフとその意味
新一の告白は第617話「Love is 0」で描かれ、セリフの全容が判明するのは第621話「0 is Start」です。
直前の事件でテニス選手が語った「Love is 0(ラブがゼロ)」という言葉に対し、「0はすべての始まりだ」と切り返す名言も飛び出します。
好きだという単純な言葉を一切使わないところが、新一らしくて私は好きなんですよね。
推理オタクの新一だからこそ、こういう回りくどい表現で気持ちを伝えるのが、逆にリアルだなと感じました。
なぜ好きだと直接言わなかったの?
ホームズを自称する自分でも解けない「難事件」にたとえることで、遠回しに最大級の愛情を表現したんだと思います。
見どころ・気になるポイント
告白の裏では、新一の両親が変装してロンドンに来ており、陰から二人を見守っていたそうです。
読者としては気になるポイントがたくさんあるエピソードなので、私も見返すたびに新しい発見がありますよ。
慎重派の私としては、こういう細かい設定こそ見逃していないか確認したくなっちゃうんですよね。
ここでポイントをまとめておきますね。
- アニメ616話~621話収録
- 原作は71巻・72巻収録
- 舞台はロンドンのビッグベン前
- 新一の両親が陰で見守り
- 返事は約6年半後に判明
こうして整理すると、シリーズ全体のスケール感がよく分かりますよね。
伏線と振り返りポイント
ロンドン編での告白は、その場で蘭からの返事を得られないまま終わってしまいます。
この「未完の告白」こそが、後の修学旅行編への大きな伏線になっていたんだなと、読み返すとスッキリしました。
蘭の返事はいつ描かれたの?
原作95巻FILE.1005「濃紅の予兆」で、蘭が新一の頬にキスをすることで返事をしています。
「これが私の返事!」というセリフとともに、二人はようやく公式に恋人同士になりました。
ロンドン編だけで完結する話ではないので、修学旅行編とセットで見返すのがおすすめです。
私もこれ、最初は全然気づかなかったんだよね。二つのエピソードが繋がっていると知って、読み返す楽しさが倍増しました。
この告白回で関係はどう変わった?
ロンドン編を経て、二人の関係は「両片思い」から「告白済みだが未確定」という新しい段階に進みました。
この微妙な距離感が、その後も長く読者をやきもきさせ続けたわけですね。皆さんもそう思いませんでした?
次回はどうなる?私の予想
今回の伏線を振り返ると、次は修学旅行編での「返事」のシーンをもう一度じっくり読み返したくなりますね。
私としては、二人の関係がここからどう日常回に反映されていくのかも気になるところです。
この点については諸説ありますが、今後のエピソードでも新一と蘭のやり取りに変化が見られるはずなので、ぜひ一緒に追いかけていきましょう♪







