『カズオブログ』管理人のカズオです!今回は、名探偵コナンで大人気のキャラクター・安室透について。「そういえば安室さんって何巻から出てたっけ?」という疑問、けっこう多いんじゃないでしょうか。
娘と一緒にコナンを読み始めた私も、最初は安室さんがいつ登場したのか全然わからなくて、読み返したことがありました。慎重派の私らしく、今回はしっかり調べてまとめましたよ♪
安室透の初登場は原作第75巻!
まず結論から言うと、安室透の原作初登場は第75巻です。収録エピソードはFile.793「探偵たちの夜想曲(バーボン)」で、この巻の File.10にあたる話になります。
このとき安室さんは「毛利小五郎の弟子」という顔で登場します。喫茶ポアロの店員として読者の前に現れるわけですが、この段階では正体はまったく明かされていません。
初めて読んだときは「なんか怪しいイケメンが出てきたな」くらいの印象だったんだよね。皆さんも最初はそうじゃなかったですか?笑
初登場エピソードの内容はどんなもの?
「探偵たちの夜想曲(ノクターン)」シリーズの一部として登場する安室さん。このエピソードでは、毛利探偵事務所に弟子入りを希望するという、いかにも自然な形で物語に溶け込んできます。
でもよく読むと、立ち居振る舞いや観察眼がただのバイト青年じゃないんですよね。初登場から伏線だらけだったと気づくのは、読み返したときが多い。まさに青山剛昌先生の計算された登場のさせ方だと思います。
アニメの初登場は第667話「ウェディングイブ」
アニメ版では、第667話「ウェディングイブ(前編)」が安室透の初登場回です。原作第75巻の内容に対応していて、アニメでも喫茶ポアロの店員として颯爽と登場します。
このときの声優は古谷徹さん。登場直後からその声の迫力と色気で話題になったのは、コナンファンなら覚えている人も多いんじゃないでしょうか。
- 原作・初登場
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第75巻 File.793「探偵たちの夜想曲(バーボン)」
- アニメ・初登場
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第667話「ウェディングイブ(前編)」
- 登場時の肩書き
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喫茶ポアロのバイト店員・毛利小五郎の弟子
原作とアニメでエピソード名は少し異なりますが、内容的には同じ流れになっています。アニメから入った方も、原作から入った方も、「第75巻・第667話」が出発点と覚えておけば間違いないですよ。
初登場から正体判明まで、どこで何がわかる?
安室透のすごいところは、初登場から正体判明まで段階的に謎が明かされていく構成にあります。読む側としては、じわじわと「この人、やっぱり普通じゃない…」と感じ続けるんですよね。
大きな流れを整理するとこんな感じです。
- 第75巻(アニメ667話):喫茶ポアロの店員として初登場
- 第76〜78巻(アニメ701〜704話):「漆黒の特急」で「バーボン」疑惑が浮上
- 第82〜83巻(アニメ779〜783話):「緋色シリーズ」でバーボン=降谷零と判明
- 劇場版「ゼロの執行人」(2018年):公安・降谷零として完全主役に
こうして並べると、初登場から正体が完全に明かされるまでに、原作でざっと8巻分くらい謎を引っ張っているわけですよ。青山先生の息の長いキャラクター設計、改めてすごいと思います。
初登場時点で張られていた伏線はあった?
安室透が初登場する第75巻を読み返すと、弟子入りの経緯や行動の観察眼など、「普通の青年にしては鋭すぎる」と感じる場面がいくつかあります。
50歳から読み始めた私でも、読み返したときに「あ、このセリフそういう意味だったのか!」となったシーンがあって、思わず娘に話しかけてしまいました。伏線に気づいたときのあの感覚、コナンファンなら共感してもらえるはずです。
カズオ初登場巻を読み返すと、伏線だらけで二度おいしいキャラなんよね
「緋色シリーズ」がターニングポイント
安室透の正体が決定的に明かされるのは、原作第82〜83巻収録の「緋色シリーズ」(アニメ779〜783話)です。このエピソードで、安室透=バーボン=公安警察・降谷零という三重の正体がついに確定します。
赤井秀一との因縁も絡んでくるこのシリーズは、コナンのストーリーの中でも屈指の盛り上がりを見せる回。緋色シリーズを読む前に初登場巻を読み返しておくと、より深く楽しめます。
「え、このキャラってずっとそういう立場だったの?」と、過去の登場シーンがすべて再解釈される感覚がありました。これを経験すると、コナンって本当によくできてるな、と改めて実感しますよ。
よくある疑問:声優が変わったのはなぜ?
安室透の声優に関して、ファンの間でよく話題になるのが「途中で声が変わった」という件。初登場時は古谷徹さんが担当していましたが、後に草尾毅さんへと変更されています。
詳細な経緯については公式からの発表を確認していただくのが確実ですが、草尾さんが引き継いでからも安室透のキャラクターはしっかり守られていると感じているファンも多いようです。この点については諸説ある部分もありますので、最新の公式情報でご確認ください。
初登場から追いかけるなら、どこから見ればいい?
安室透をちゃんと追いかけたい場合は、原作は第75巻から、アニメは第667話「ウェディングイブ(前編)」から追うのが一番自然な流れです。
ただ、いきなり75巻から読んでも話の背景がわかりにくい場合もあるので、黒の組織や赤井秀一に関する流れを先に軽く確認しておくとよりスムーズに楽しめます。慎重派の私としては、登場人物をざっと把握してから読み進めることをおすすめしたいです♪
安室透をもっと楽しむなら「ゼロの執行人」も
原作・アニメを追った後は、2018年公開の劇場版「ゼロの執行人」も外せません。興行収入91.8億円を記録したこの作品では、降谷零が完全な主役として描かれ、彼の「正義の形」が問われる濃密なストーリーが展開します。
初登場の75巻でポアロのバイト店員として登場したキャラが、ここまでの主役になるとは…。読み始めた当初には想像もできなかった展開で、50歳からコナンに入った私でも「もっと早く読み始めていれば!」と思ったくらいです。
読み返してみると新たな発見がある
今回は「安室透の初登場は何巻か?」という疑問を中心に、原作・アニメの登場回から正体判明までの流れを振り返りました。改めて整理してみると、初登場からゼロの執行人に至るまでの伏線の張り方が本当に丁寧で、コナンの奥深さを再確認できます。
個人的には、緋色シリーズを読み終えた後に第75巻の初登場シーンを読み返す、という楽しみ方が一番グッときました。皆さんもよかったらやってみてください。
安室透はこれからも物語の核心部分に関わってくるキャラクターだと思うので、今後の展開がどうなるか本当に楽しみです。黒の組織との最終決戦が近づいてきたとき、降谷零がどんな決断を下すのか…娘と一緒に続きを読むのが今から待ち遠しいですよ!







