『カズオブログ』管理人のカズオです。今回は皆さんお待ちかね、平次と和葉がついに動いた1133話「茜色の千秋楽」を振り返ります。
娘と一緒に読んでいたんですが、ラストページで思わず「よっしゃー!」と声が出ちゃいました。皆さんもこのシーン、何度も読み返しませんでした?
このエピソードはどんな話?
今回は原作106巻収録のFILE.1133「茜色の千秋楽」、大阪の連続殺人事件「傀儡の悪魔」の解決編です。
舞台は浪速ハルカスの展望デッキ。事件の真相が明かされると同時に、平次と和葉の長年のラブコメにも決着がつきます。
事件の流れ・ストーリーをたどる
平次とコナンは連続殺人事件の犯人として庵坂典馬を追い詰めます。
庵坂は仮眠室でのアリバイを主張しますが、平次たちがそのトリックを次々と暴いていく展開です。
事件が終結する中で、大岡紅葉の敗北や和葉の母・遠山櫻の登場といった意外な展開もありました。
犯人・動機・トリックの解説
犯人は庵坂典馬。タブレット端末とガラス板を使った視覚トリック、さらに録音した叫び声とゴミ袋を使った時間差工作でアリバイを作っていました。
動機は、事故で楢沢美玖を死なせてしまった倉石洋歌をかばい、彼女を脅迫していた仲間の口を封じるためだったとされています。
庵坂のトリックってどういうこと?
簡単に言うと、機械や録音を使って「自分はその場にいなかった」ように見せかける仕組みです。
末期癌だった庵坂は自分を「悪魔(EVIL)」に見立てて自決しようとしますが、平次は暗号に隠された「生きろ(LIVE)」という倉石へのメッセージを読み解きました。この辺り、慎重派の私としては何度も読み返して伏線を確認しちゃいました。
見どころ・名場面・名言
やっぱり最大の見どころは、夕陽が沈む展望デッキでの告白シーンですよね。
平次が思わずつぶやいた「アホやのォ…ただ和葉に好きやって言いたいだけなんやけどなァ…」というセリフを和葉が偶然聞いてしまい、告白が実現します。
カズオこのシーン何回見てもニヤける
和葉が名前を呼んだことで平次が慌てて「ホンマや!!」と真剣に伝え直すくだりは、読者がこれまで積み上げてきた期待を回収する名シーンでした。
伏線と振り返りポイント
平次の告白は実は今回が初めてではありません。過去にも何度もチャレンジしては失敗しているんです。
ここで、これまでの告白未遂エピソードをざっと確認しておくと、今回の重みがよりスッキリ伝わりますよ。
- コナンと平次恋の暗号(763〜764話)
- ゾンビが囲む別荘(830〜832話)
- コナンと平次の鵺伝説(872〜874話)
- 毒と幻のデザイン(652〜655話)
- 100万ドルの五稜星(劇場版)
こうして並べると、平次って本当にずっと片想いを引きずってきたんだなぁとしみじみしますよね。
よくある疑問への回答
これで平次と和葉は正式に付き合った?
はい、1133話の告白成功をもって、二人は正式に恋人同士になったとされています。
キスシーンはあった?
この時点ではまだキスシーンは描かれていません。この点は原作の続きで確認するのが確実です。
次回はどうなる?私の予想
1133話のあとも、平次と和葉が恋人として登場する回が続いています。実際、2026年に入ってからもプラネタリウムを舞台にした回で仲良く登場しているようです。
この点については諸説あり、今後どこまで関係が深まるかは今後のエピソードだけで判断しないほうがよさそうです。50歳から読み始めた私でも、この二人の今後は本当に楽しみで仕方ありません。
皆さんも、次はどんな形で二人の距離が縮まっていくのか、一緒に見守っていきましょう!続きが本当に気になりますね。







