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泉ピン子も「めんどくさい」と本音トーク!終活の始め方を解説

『カズオブログ』管理人のカズオです。

女優の泉ピン子さんが、舞台のPRで「終活はやんないわよ。めんどくさい」と本音を語ったことが話題になりました。この一言、なんかリアルですよね。正直、私も「終活」という言葉を聞くとちょっと重たい気持ちになります。

でも「めんどくさい」と感じるのは、多くの場合「何をすればいいのか分からない」からじゃないかと思うんです。今回は、終活とは何か・何から始めればいいのかを、慎重派の私なりに調べてまとめてみました。

目次

「終活」って、そもそも何をするの?

終活とは、人生の終わりに向けて自分の意思や財産・身の回りを整理しておく活動のことです。

「死ぬ準備」という暗いイメージを持つ方も多いですが、実際はむしろ逆で、今の自分の生活をスッキリさせるための活動という側面が強いです。

残された家族が困らないようにする、という意味合いも大きいので、「自分のためでもあり、家族のためでもある」取り組みと言えます。

終活でやることは、大きく分けると次のようなカテゴリになります。

  • 財産・資産の整理(預貯金・不動産・保険の把握)
  • 遺言書の作成
  • 身の回りの物の整理・生前整理
  • 葬儀・お墓の希望を決めておく
  • デジタルデータの整理(SNS・メール・写真など)

全部を一気にやろうとすると確かに重く感じますよね。でも、一つひとつは決して難しくありません。

終活はいつから始めればいい?

「まだ早いかな」と思っている方も多いと思います。でも、終活に「早すぎる」はないというのが一般的な考え方です。

実際に終活を始める方が多い年齢層は、60代前後と言われています。子どもが独立して生活が一段落したタイミングや、退職前後に「そろそろ」と考え始める方が多いようです。

ただ、40代・50代でも「もしものとき」に備えて少しずつ準備を始めるケースも増えています。特にデジタルデータの整理などは、若いうちからやっておいたほうが楽です。

カズオ

「めんどくさい」と思ったそのときが、始めどきかもしれない

「まだ元気だから」は理由にならない?

終活を後回しにしがちな理由のひとつが「まだ元気だから」です。でも元気なうちに動けるのが終活の強みでもあります。

体が動くうちに自分の意思で決めておくのが、終活の一番のメリットです。いざというときに「あのとき少しでもやっておけば」となりがちなので、慎重派の私としては早めに確認しておきたいところです。

何から始めると効率がいい?

「全部いっぺんにやろう」とするから重く感じるんだと思います。まずは「把握するだけ」から始めると、意外とハードルが下がります。

効率よく進めるために、最初に取り組みやすいものを挙げておきます。

  • 銀行口座・保険証書を一か所にまとめる
  • 家族に知らせておきたいことをメモしておく
  • 不用品・使っていないものを少しずつ処分する
  • スマホやPCのパスワードを誰かに伝える方法を考える
  • お葬式やお墓についての希望を家族と話しておく

どれか一つやるだけでも、家族への負担はぐっと減ります。全部できなくても大丈夫です。

「エンディングノート」を使う方法もある

終活のツールとして広く使われているのが「エンディングノート」です。

法的な効力はありませんが、自分の希望・財産情報・家族への伝言などを一冊にまとめておける便利なアイテムです。書店や100円ショップ、自治体の窓口などで入手できます。

項目がすでに決まっているので、「何を書けばいいか分からない」という方でも取り組みやすいのが特徴です。

ただし、遺産の分け方など法的に有効にしたい内容は、エンディングノートではなく正式な遺言書で残す必要があります。この点は気をつけておきたいところです。

遺言書は専門家に相談するのが確実

遺言書には「自筆証書遺言」「公正証書遺言」などの種類があります。書き方を間違えると無効になることもあるため、確実にしたい場合は司法書士や弁護士、または公証役場への相談がおすすめです。

公証役場は全国にあり、事前に予約して相談できます。「公証役場 ○○市」で検索すると最寄りの場所が確認できます。

舞台「声舞劇!終活を始めた途端」の公演情報は?

今回のニュースのきっかけになった舞台「声舞劇!終活を始めた途端、55歳の息子が帰ってきました」は、泉ピン子さんと佐藤隆太さんがダブル主演する朗読劇ベースの舞台です。

東京・足立区のシアター1010を皮切りに、全国13か所・14公演が予定されています。

上演時間は約1時間20分とコンパクトで、泉さん自身が「地方の人、チケット買った方がいい」と太鼓判を押しているほどの仕上がりのようです。

具体的な公演日程や各地の会場・チケット購入方法は、公式サイトや主要なチケット販売サイト(チケットぴあ・イープラスなど)で確認するのが確実です。

終活を「めんどくさい」で止めないためのコツ

泉ピン子さんの「めんどくさい」という言葉は、多くの人のリアルな本音だと思います。でも、めんどくさいまま放置すると、家族が困るのも事実です。

私が思う一番のコツは「全部やろうとしない」こと。今日は財布の中の古いカードを整理するだけ、今週は保険証書の場所を確認するだけ、それでも十分です。

少しずつ積み上げていけば、気づいたときにはかなりスッキリしているはずです。焦って一気にやろうとするより、小さく始めるほうが長続きします。

終活は「死ぬ準備」ではなく「今をスッキリ生きるための準備」。そう考えると、少し前向きに取り組めそうじゃないですか? 皆さんもできるところから、少しずつ始めてみてください。

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この記事を書いた人

教育費の確保に悩む4人家族のパパが挑戦!投資、副業、そして賢い節約術を実践しながら、子どもの未来を応援。日々の工夫と努力で、夢への一歩を積み重ねる家計管理の奮闘記。

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