『カズオブログ』管理人のカズオです。今日は皆さんからよく聞かれる「萩原研二っていつ死んだの?」を整理していきますね。
娘とコナンを見返していたとき、この事件で娘が「え、もう死んでるの!?」と驚いてたんですよね。私も最初は同じ反応でした。
このエピソードはどんな話?
萩原研二が登場するのは、単行本36巻File8-11から37巻File1、アニメでは304話「揺れる警視庁 1200万人の人質」です。
爆弾脅迫事件が起きて、警視庁の爆発物処理班である萩原と松田陣平が別々の爆弾解体を担当することになります。
この事件、実は原作漫画では萩原は「名前だけ」の登場だったんですよね。アニメでキャラクターとしてしっかり描かれたんです。
事件の流れをたどってみる
犯人からの爆弾脅迫を受け、萩原と松田はそれぞれ別のマンションで爆弾解体にあたります。
萩原の担当した爆弾には多くのトラップが仕掛けられていて、タイムリミット内に解体することができませんでした。
犯人の要求を一度のんでタイマーは止まったものの、その後再びタイマーが動き出すという展開に。ゾクッとしますよね。
松田刑事から電話で「早く解体を終わらせてこい」と声をかけられた直後の出来事だったので、余計にやるせないシーンなんです。
動機とトリックはどうなってた?
今回は「犯人当て」というより、爆弾処理という時間との勝負がメインの緊迫回です。
犯人の詳細な動機については諸説あり、詳細は原作でご確認いただくのがおすすめです。
萩原研二はなぜ助からなかったの?
簡単に言うと、一度止まった爆弾のタイマーが再び作動してしまい、解体が間に合わなかったからです。
慎重派の私としては、このタイマーの仕掛けを読み返して「ここまで用意周到だったのか」と思わずゾッとしました。
見どころと名場面
先にキャラクターの関係を確認しておくと、この回はもっとスッキリ楽しめますよ。
- 萩原研二:爆発物処理班の隊員
- 松田陣平:萩原の相棒で親友
- 萩原千速:萩原の姉、神奈川県警刑事
- 安室透:警察学校時代の同期
この事件をきっかけに、松田刑事が萩原の仇を取ろうと動く姿が描かれていくことになります。
アニメでは萩原と松田が電話で軽口を叩き合うオリジナルシーンが追加されていて、これが余計に切ないんですよね。
カズオこの電話のシーン、何度見ても胸にくる
伏線と振り返りポイント
萩原研二という名前は、後年になって姉・萩原千速の登場(101巻File4-6、アニメ1098-1099話)でクローズアップされます。
さらに映画『ハロウィンの花嫁』でも、警察学校時代の仲間として萩原の存在が語られていました。
殉職回だけでなく前後の関連回もあわせて見ると、キャラクターの厚みが一気に増しますよ。
警察学校編との関係は?
スピンオフ『警察学校編 Wild Police Story』のCASE.7-9では、萩原が主役として描かれています。
爆発物処理班へのスカウトを受けて葛藤する若き日の萩原が見られるので、殉職回とあわせて読むとより感情移入できます。
殉職回だけを見て判断しないほうが、萩原というキャラクターの魅力を深く味わえると思います。
次回はどうなる?私の予想
安室透がスコッチの仇を意識しているように、松田刑事も萩原の仇を心のどこかで意識し続けています。
今後も警察学校組の過去が回想として掘り下げられる展開は十分にありそうだと、私は予想しています。
50歳から読み始めた私でも、この警察学校組の絆にはグッときました。皆さんもぜひ関連回をたどって、続きを楽しみにしていてくださいね!







