「コナンのロンドン編で、新一が蘭に告白するのは何話?」と調べると、第617話と第621話の両方が出てきて迷いやすいところです。これは情報が間違っているというより、告白へ至る場面と、その内容が明かされる場面が分かれているためです。
この記事では、アニメ「ホームズの黙示録」のどこを見ればよいのか、原作では何巻・何FILEに対応するのかを整理します。事件の犯人やトリックには踏み込まず、新一と蘭のロンドンでの重要な場面を中心に確認していきます。
ロンドン編の告白は第617話と第621話を押さえれば分かる
先に結論です。新一と蘭の関係が大きく動き、告白へ至る出来事が起こるのは第617話「ホームズの黙示録(LOVE is 0)」です。ただし、そのとき新一が蘭へ何を伝えたのかを具体的に確認したい場合は、第621話「ホームズの黙示録(0 is Start)」まで見る必要があります。
| 確認したいこと | アニメ話数 |
|---|---|
| 新一と蘭がロンドンで対面する流れ | 第617話「LOVE is 0」 |
| 告白へ至る出来事 | 第617話「LOVE is 0」 |
| 告白の具体的な内容 | 第621話「0 is Start」の回想 |
そのため、「告白したのは何話?」への答えを一つに絞るなら第617話ですが、いわゆるロンドン告白の場面をきちんと見たい人には第617話と第621話の両方をおすすめします。この違いを押さえておくと、検索結果で話数が分かれていても迷いません。
第617話「LOVE is 0」では何が起こる?
第617話は2011年5月28日に放送された「ホームズの黙示録(LOVE is 0)」です。読売テレビの公式あらすじでは、蘭が新一に暗号の解読を頼もうとし、電話でのやり取りから新一がロンドンにいることに気付きます。蘭は新一を探してビッグベン周辺へ向かいます。
一方のコナンは、蘭に正体を知られかねない状況に追い込まれ、一時的に工藤新一の姿へ戻ります。こうしてロンドンで二人が直接向き合うことになり、新一と蘭の関係が大きく動く場面へつながっていきます。
カズオ617話だけ見ればいいのか迷いやすいところですね
ただし、第617話だけでは後に知られる告白の内容がすべて示されるわけではありません。第618話の公式あらすじが「蘭が新一と再会した翌日」から始まっていることからも、617話で二人の対面が起こり、その続きを後の回で振り返る構成だと分かります。
第621話「0 is Start」で告白の内容が分かる
ロンドンでの告白を「新一が蘭へどのような気持ちを伝えたのか」まで含めて見たい場合は、シリーズ最終話の第621話「ホームズの黙示録(0 is Start)」が重要です。ここで第617話の場面が改めて振り返られ、二人のやり取りの意味がはっきりします。
つまり、第621話で新しく別の告白が起こるというより、第617話で起きた出来事の内容が第621話で明かされると考えると分かりやすいです。「617話」「621話」という二つの答えが存在する理由も、ここにあります。
タイトルも第617話が「LOVE is 0」、第621話が「0 is Start」と対応しています。この二つを続けて見ると、「0」という言葉が二人の関係とどのようにつながっているのかが見えやすくなり、ロンドン編の恋愛面を理解しやすくなります。
ロンドン編「ホームズの黙示録」は616話から621話まで
告白だけでなく前後の流れも見たいなら、「ホームズの黙示録」を最初から追うのがおすすめです。アニメでは第616話から第621話までの全6話で構成され、2011年5月21日の第616話から6月25日の第621話まで放送されました。
- 616話「名探偵の弟子」
- 617話「LOVE is 0」
- 618話「サタン」
- 619話「Code break」
- 620話「芝の女王」
- 621話「0 is Start」
第616話ではロンドン旅行のきっかけと事件の始まりが描かれ、第617話で新一と蘭の関係が大きく動きます。その後は暗号事件が進み、第621話で一連の出来事を振り返る形になるため、初めて見る場合は616話から621話まで順番に見るのが最も分かりやすいでしょう。
原作では71巻FILE.5と72巻FILE.1に注目
原作漫画のロンドン編「ホームズの黙示録」は、少年サンデー公式データベースによると71巻FILE.3「名探偵の弟子」から始まり、72巻FILE.1「厄介な難事件」まで続く全10FILEの長編です。アニメの616~621話は、この原作エピソードを映像化したものです。
告白に絞ると、71巻FILE.5「ラブは0」で二人のやり取りが進み、72巻FILE.1「厄介な難事件」で、そのとき新一が蘭へ伝えた内容が回想として分かります。アニメの617話と621話に情報が分かれている構成と対応させると理解しやすくなります。
ロンドン編全体を漫画で読み返したい場合は、71巻だけで止めず72巻のFILE.1まで読むのがポイントです。小学館の公式商品ページでも、71巻はロンドン編収録巻、72巻はロンドン編完結巻として案内されています。
告白だけ見る場合とロンドン編全体を見る場合の違い
「告白だけ確認したい」という目的なら617話と621話が中心です。ただ、なぜ蘭が新一を探すことになったのか、なぜ新一がロンドンで姿を見せられたのかまで理解したいなら、第616話から見るほうが自然です。海外へ渡るための事情も物語の前提になっています。
- 告白の流れを知りたい:617話
- 告白内容まで見たい:621話まで
- 前後も理解したい:616~621話
- 漫画で読む:71巻~72巻FILE.1
私なら、このエピソードを初めて確認するなら616話から621話まで通して見る形を選びます。告白は二人だけの場面ですが、その前に蘭の迷い、新一がロンドンにいると分かる過程、事件を追う時間的な制約があるため、そこを知っているほうが場面の位置付けをつかみやすいからです。
「617話が告白回」と「621話が告白回」が混在する理由
検索すると「第617話で告白した」という説明と「第621話が告白シーン」という説明が見つかります。ここで大切なのは、どちらか一方を単純に誤りとするのではなく、出来事が進んだ時点と、視聴者に具体的な内容が提示された時点を分けることです。
時系列上では617話で新一と蘭が対面し、その場から二人の重要なやり取りへ進みます。しかし、視聴者がよく記憶している告白の具体的な内容を確認できるのは621話の回想です。「何話で告白した?」なら617話、「告白シーンを見たい」なら621話まで、と覚えると迷いません。
原作でも似た構成になっており、71巻FILE.5「ラブは0」から進んだ出来事が、72巻FILE.1「厄介な難事件」で改めて示されます。アニメだけ話数が特殊なのではなく、原作の見せ方を踏まえた構成だと考えると整理しやすくなります。
ロンドン告白でよくある疑問
最後に、ロンドン編の告白について混同しやすいポイントをまとめます。特に617話と621話の違い、原作の収録位置、その後の二人の関係は一緒に検索されやすいところです。
新一が蘭に告白したのは結局617話と621話のどちら?
時系列上の出来事として答えるなら第617話「LOVE is 0」です。一方、告白時の具体的な内容を映像で確認するなら第621話「0 is Start」まで見る必要があります。この二つを分けて覚えておくのが最も正確です。
ロンドン編は617話から見ても分かる?
二人の場面を中心に追うだけなら617話からでも見られますが、ロンドンへ来た理由や事件の始まりを含めるなら616話からがおすすめです。616話「名探偵の弟子」が「ホームズの黙示録」の導入にあたります。
漫画では何巻を読めばいい?
ロンドン編全体は71巻FILE.3から72巻FILE.1までです。告白に関係する流れは71巻FILE.5「ラブは0」が重要で、具体的な内容を確認するなら72巻FILE.1「厄介な難事件」まで読むとつながります。
ロンドンで告白したら二人はすぐ付き合う?
ロンドンで新一が気持ちを伝えたことは二人にとって大きな進展ですが、その場ですぐに恋人同士だと確認し合うわけではありません。蘭側からの返事と二人の関係がさらに進む場面は、後の「紅の修学旅行」へつながっていきます。
ロンドン編の告白を見るなら621話まで追うと分かりやすい
コナンのロンドン編で新一が蘭に告白する話数を整理すると、出来事が起こるのは第617話「ホームズの黙示録(LOVE is 0)」、その告白の具体的な内容を確認できるのが第621話「ホームズの黙示録(0 is Start)」です。
原作では71巻FILE.5「ラブは0」から72巻FILE.1「厄介な難事件」へ対応します。単に「617話か621話か」と二者択一にせず、出来事と回想を分けて考えることがポイントです。ロンドン編全体を楽しむなら、アニメ616~621話を順番に追うと二人の関係の変化まで自然につかめます。










