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降谷零の初登場は何巻?安室透の75巻登場と本名判明を解説

こんにちは、『カズオブログ』管理人のカズオです。

降谷零の初登場は何巻なのか。調べると75巻と85巻が出てきて、ちょっと迷いますよね。

結論からいうと、同じ人物でも「どの顔で登場したか」によって答えが変わります。

安室透として初めて姿を見せるのは75巻。本名の降谷零と公安警察の立場が判明するのは85巻です。

今回は初登場事件の真相や、その後につながる伏線までネタバレありで振り返ります。

目次

降谷零の初登場は75巻と85巻のどちら?

キャラクター本人が初めて登場する巻を知りたいなら、答えは単行本75巻です。

75巻の「ウェディングイブ」で、レストランのウェイターを装った私立探偵・安室透として登場します。

一方、「降谷零」という本名と公安警察官としての正体が明らかになるのは85巻の緋色シリーズです。

この違いは、次のように整理するとスッキリしますよ。

確認項目巻数・エピソード
安室透として初登場75巻「ウェディングイブ」
バーボンと判明78巻「ミステリートレイン」
降谷零の本名判明85巻「緋色シリーズ」
アニメ初登場667話・668話
公安の正体判明アニメ783話

検索結果を見るときは、何を初登場と呼んでいるのか、まず公式情報で確認するのが確実です。

初登場回「ウェディングイブ」はどんな事件?

舞台は、小五郎の旧友・伴場頼太と婚約者・加門初音の結婚前夜祭です。

コナン、蘭、小五郎が2人を祝うなか、初音は予約していたネイルサロンへ向かいます。

ところが、伴場が初音へ電話すると「サヨナラ」という言葉が返り、駐車場の車が爆発します。

車内から初音の遺体が見つかり、華やかな前夜祭は一瞬で事件現場に変わってしまいました。

ここで、新人ウェイターに見えた安室透が、自分は初音に雇われた探偵だと名乗ります。

カズオ

この登場の仕方、かなり印象に残るよね

娘と一緒に読んでいた私も、「この人、ただのウェイターじゃないな」とドキッとしました。

安室透はなぜ加門初音に雇われていた?

初音は、伴場が浮気をしているのではないかと疑い、安室に身辺調査を依頼していました。

伴場もまた初音を疑い、別の探偵である春岡参治に調査を頼んでいます。

結婚を控えた2人が互いを調べさせていたわけです。なんともモヤモヤする関係ですよね。

安室は事件の推理にも加わりますが、小五郎とは異なる結論を示し、伴場へ疑いを向けます。

ただし、安室の推理力はこの時点でもかなり高く、単なる失敗とは言い切れない見せ方です。

ウェディングイブの犯人とトリックを解説

この事件には、初音を殺害した犯人はいません。真相は加門初音による自殺でした。

他殺説が浮上した理由は、現場で見つかった初音の付け爪です。

付け爪には皮膚片が残り、そのDNAが伴場のDNAとほぼ一致していました。

そのため、初音が伴場と争って皮膚を引っかいたように見えたのです。

付け爪のDNAは本当に伴場のもの?

付け爪に残っていた皮膚片は、初音が自分の体を傷つけた際に付着したものと考えられます。

それなのに伴場とほぼ同じDNAだったことが、事件最大のヒントでした。

コナンと小五郎は、血縁関係なしにDNAがそこまで一致するのは不自然だと気づきます。

ここで「犯人を示す証拠」が、一転して伴場の無実を示す証拠になるんです。これはスッキリしますね。

伴場頼太と加門初音に隠されていた関係

伴場と初音は、同じ日に起きたホテル火災から救出され、別々に育てられた双子でした。

本人たちはその事実を知らないまま再会し、愛し合って結婚しようとしていたのです。

初音は調査の過程で2人の出生に関する真実を知り、強い衝撃を受けます。

そして結婚前夜、自ら車に火を放つという悲しい選択をしてしまいました。

犯人を見つけて終わる事件ではなく、知らなかった過去が2人を追い詰める物語なんですね。

50歳からコナンを読み始めた私にも、この結末はズシンときました。

初登場回に仕込まれた安室透の伏線

事件だけを追っていると見逃しやすいのですが、75巻には安室の正体につながる描写があります。

特に振り返りたいのは、次の4点です。

  • ウェイターとして現れる
  • 私立探偵だと名乗る
  • 小五郎の弟子になる
  • バーボンの注文を受ける

なかでも「バーボン」という注文は、後から読むとニヤリとする小さな仕込みです。

安室が黒ずくめの組織の探り屋・バーボンだと判明するのは78巻なので、この時点では謎の人物でした。

さらに彼は事件後、小五郎の推理に感銘を受けたとして弟子入りし、喫茶ポアロで働き始めます。

これにより、毛利探偵事務所とコナンの近くへ自然に入り込める立場を手にしました。

慎重派の私としては、安室がどこまで計算していたのか気になって読み返しちゃいました。

降谷零という本名は85巻で判明する

75巻で登場した安室透は、78巻で黒ずくめの組織のバーボンだと明らかになります。

ところが、それも彼の本当の立場ではありません。

85巻の緋色シリーズでは、赤井秀一の生存を確かめようとする安室とコナン側の頭脳戦が描かれます。

この攻防のなかで、安室が公安警察の人間で、本名は降谷零だと判明します。

つまり、私立探偵、組織の探り屋、公安警察官という3つの顔が、ここで一本につながるわけです。

関連情報を確認するときも、ニュース本文だけで判断しないで、登場時と正体判明時を分けましょう。

降谷零の初登場でよくある疑問

ここからは、巻数を調べている皆さんが迷いやすいポイントを順番に整理します。

75巻では降谷零と名乗っている?

いいえ。75巻では安室透と名乗り、私立探偵として登場します。

読者にも作中人物にも、降谷零という本名や公安警察官であることは伏せられています。

安室透のアニメ初登場は何話?

アニメでは第667話と第668話「ウェディングイブ」です。前編と後編の2話構成になっています。

初登場より前に姿を見せていない?

バーボン編では、安室が変装に関わる展開もあります。ただし、正体が分かる前は別人として描かれます。

そのため、安室透本人としての公式な初登場を答える場合は75巻と考えるのが分かりやすいです。

75巻の次は76巻と78巻を読みたい

「ウェディングイブ」の後、安室は76巻の「探偵たちの夜想曲」で再び重要な役割を担います。

コナンの能力に興味を示し、世良真純や沖矢昴も絡むことで、バーボン候補をめぐる謎が深まります。

そして78巻の「ミステリートレイン」で、安室透とバーボンがつながります。

75巻だけでは普通の探偵に見えた言動が、別の意味を帯びてくるのが面白いところです。

初登場から追うなら、75巻、76巻、78巻、85巻の順で読むと変化をつかみやすいですよ。

3つの顔を知ると初登場回がもっと面白い

降谷零本人の初登場巻は75巻ですが、そのとき使っている名前は安室透です。

バーボンだと分かるのは78巻、本名と公安の立場が判明するのは85巻と覚えておきましょう。

初登場回は悲しい事件である一方、安室の推理力や潜入のうまさを感じられる重要エピソードです。

今後は、小五郎への弟子入りが何につながるのか、コナンが彼の正体をどう見抜くのかが注目点になります。

正体を知ってから75巻へ戻ると、何気ない注文や表情まで意味深に見えてきます。続きも読みたくなりますね!

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この記事を書いた人

教育費の確保に悩む4人家族のパパが挑戦!投資、副業、そして賢い節約術を実践しながら、子どもの未来を応援。日々の工夫と努力で、夢への一歩を積み重ねる家計管理の奮闘記。

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