『カズオブログ』管理人のカズオです。今日は皆さんからのリクエストも多い「警察学校組」について書いていきます。
娘と一緒にコナンを見ていて、安室透の話になると必ず出てくるのがこの「警察学校組」なんですよね。
50歳からコナンにハマった私も、最初は「警察学校組って誰のこと?」と全然分かりませんでした。今回はそこをスッキリ整理します。
警察学校組とは何者なのか
「警察学校組」とは、降谷零・松田陣平・伊達航・萩原研二・諸伏景光の5人を指す呼び方です。
単行本75巻・アニメ667〜668話「ウェディングイブ」で、この呼び名が初めて登場しました。
本編の7年前、警視庁警察学校の鬼塚教場で同期だった5人の青春を描くのが、スピンオフ「警察学校編 Wild Police Story」です。
降谷零といえば安室透、あるいはバーボンという名前で知っている方が多いんじゃないでしょうか。
全科目オールAという歴代トップクラスの成績で入校していて、真面目すぎて周りとぶつかることも多かったそうです。
- 降谷零:後の安室透・バーボン
- 松田陣平:父の誤認逮捕がきっかけ
- 伊達航:兄のような立ち位置
- 萩原研二:ムードメーカー的存在
- 諸伏景光:降谷の幼馴染
この5人がどんな関係だったのかを頭に入れておくと、警察学校編がスッと読みやすくなりますよ。
事件の流れとストーリーをたどる
警察学校編は原作全13話、単行本は上下2巻という構成で描かれています。
教官の鬼塚八蔵が事故で首吊り状態になり、5人が協力して救出するエピソードから物語が動き出します。
この事故解決をきっかけに、降谷と松田がお互いの志望動機を話し、少しずつ打ち解けていくんです。
資料室で過去の事件を調べていた降谷は、松田の父親が殺人事件で誤認逮捕された記録を見つけます。
プロボクサーだった松田の父親が、たまたま目撃した小競り合いのせいで濡れ衣を着せられていた、という重い過去が明らかになります。
松田が警察官を目指した理由は、警視総監を殴りたいという意外なものでした。これを聞いた降谷が思わず笑ってしまうシーンは、私も読み返すたびにグッときます。
警察学校組で本編まで生き残っているのは誰?
結論から言うと、5人のうち本編の時間軸で生存しているのは降谷零だけです。
降谷は卒業後、警察庁警備局警備企画課に配属され、安室透として黒の組織に潜入することになります。
残る4人はいずれも殉職しているという結末が、本編とのつながりで重要なポイントになっています。
見どころ・キャラクターの関係性
警察学校編の魅力は、本編ではクールに見える降谷零の、意外と不器用で人間らしい青春が描かれている点です。
諸伏景光は降谷の幼馴染という設定で、この関係性が後の黒の組織に関わるエピソードに深く影響してきます。
カズオこの5人の絆、知れば知るほど泣ける
5人それぞれ強烈な個性を持ちつつ、教場でぶつかりながら少しずつチームになっていく過程がたまらないんですよね。
皆さんもここで「この4人、本編ではもういないんだよな」と切なくなりませんでしたか?
伏線と本編とのつながり
警察学校編は、安室透=降谷零というキャラクターの背景を補強する伏線的なスピンオフです。
4人がどうして命を落としたのかは、本編の黒の組織関連エピソードで少しずつ明かされていきます。
この点については諸説あり、詳細は原作でご確認くださいという部分も多いので、慎重派の私としてはここは断定を避けておきます。
諸伏景光の自殺の経緯については、赤井秀一が関わっていたという情報もあり、本編の考察にも直結する重要なピースです。
警察学校編はどこで見れる?
ここからは皆さんが一番気になっているであろう、視聴方法についてまとめます。
警察学校編は2021年12月から2023年3月にかけて、アニメ『名探偵コナン』の枠内で不定期に放送されました。
配信状況は時期によって変わりやすく、私が調べた時点ではDMM TV・U-NEXT・Amazonプライム・ビデオ・Hulu・Netflix・Leminoなどで見放題配信されている情報がありました。
ただし過去には「Huluだけの独占配信」「主要サブスクでは非配信」という時期もあったようで、配信状況はかなり変動しています。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 配信状況 | 時期により変動するため公式サイトで確認する |
配信状況は本当に変わりやすいので、視聴前には必ず公式サイトをチェックしてくださいね。
本編を先に見ておく必要はある?
警察学校編だけでも独立して楽しめますが、安室透や降谷零がどういう立場の人物か知っていると、より感動が深まります。
先に安室透が登場する本編エピソードをざっと確認しておくと、スッキリ読めますよ。
次回はどうなる?私の予想
警察学校組の物語は、原作101巻から102巻にかけて萩原・安室・伊達・諸伏・松田の順で振り返りエピソードが続いています。
ラムと公安の大事件に、警察学校組の縁故者が関わってくるという情報もあり、今後さらに重要なキャラクターとして描かれそうです。
私の予想としては、降谷零が過去の同期たちとの絆をどう受け継いでいくのかが、これからの黒の組織編の大きな軸になっていくと思っています。
今回振り返ってみて、警察学校組の物語はまだまだ広がりそうな予感がしますね。次回作でどんな新事実が明かされるのか、私も皆さんと一緒に楽しみに待ちたいと思います。








